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中1 国語「説明的文章の読解」の問題・一問一答
定期テストや高校入試によく出る内容を、オリジナルの問題で練習できます。下の問題は「答えと解説を見る」を押すと答えが出ます。
- 問いと答え
- 段落の役割
- 具体例と説明
- 事実と意見
- 要点と要旨
問題の例(16問)
基礎【文】①なぜ、ホタルは光るのだろうか。②ホタルの光は、仲間に自分の居場所を知らせる合図だと考えられている。
問:①のように文章の初めで問いを示したとき、その答えは、序論・本論・結論のうち主にどの部分でくわしく説明されますか。漢字2字で答えなさい。
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答え:本論
①のような問いかけを問題提起という。序論で問題提起をし、本論で答えをくわしく説明し、結論でまとめるのが基本の組み立て。
基礎【文】①今朝の気温は五度だった。②もう冬が来たようで、少しさびしい気持ちになった。
問:筆者の感想を述べている文を一つ選び、番号で答えなさい。
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答え:②
①は温度計で確かめられる事実。②の「さびしい気持ち」は筆者の感じ方である。
基礎【文】①海の生き物の中には、体がすき通っているものがいる。②( )、クラゲの多くは体が透明で、水の中では見つけにくい。
問:空所に入る接続語を一つ答えなさい。
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答え:たとえば
②は①の具体例なので、例示の接続語が入る。具体例は、抽象的な説明を分かりやすくする。
標準【文】[1]私たちのまわりには、リサイクルされている物がたくさんある。[2]アルミ缶は、とかされて再びアルミ缶になる。[3]ペットボトルは、細かくくだかれて服の生地などに生まれ変わる。[4]このように、使い終わった物も、形を変えて再び役に立っている。
問:序論・本論・結論に分けたとき、結論にあたる段落の番号を答えなさい。
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答え:4
「このように」で[2][3]の例をまとめている[4]が結論。[1]が序論、[2][3]が本論。
標準【文】①スポーツには、人の心を一つにする力がある。②応援する人たちは、知らない人どうしでも一緒に声を上げて喜ぶ。③チームの選手たちも、声をかけ合って一つの目標に向かう。
問:筆者の考えの位置に注目して、この文章の構成の型を答えなさい。
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答え:頭括型
最初の①で考えを述べ、②③で具体的な様子を挙げている。結論が初めにある頭括型。
標準【文】①なぜ、ネコはせまい箱に入りたがるのだろうか。②( )、せまい所は敵から身を隠しやすく、安心できる場所だからだと考えられている。
問:空所に入る接続語を一つ答えなさい。
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答え:なぜなら
文末の「〜からだ」と呼応して、①の問いの答え(理由)を示している。
応用【文】①私は、自分の町の良いところを、もっと多くの人に伝えたいと考えている。②町には、江戸時代から続く祭りがある。③また、山の上からは町全体を見わたすことができる。
問:筆者が、①の考えの根拠として挙げている町の良いところはいくつありますか。数字で答えなさい。
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答え:2
祭りと、山の上からのながめの2つ。「また」は、根拠を付け加えるときによく使われる。
応用【文】①近ごろは、手紙を書く人が少なくなった。②メールなら、すぐに相手に届くからだ。③しかし、手書きの文字には、書いた人の気持ちがにじみ出る。④大切な人には、ときには手紙で思いを伝えてみたい。
問:筆者の主張が書かれている文を一つ選び、番号で答えなさい。
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答え:④
①②は世の中の様子とその理由、③は「しかし」で手紙の良さを示し、④で筆者の主張を述べている。
基礎【文】①みなさんは、空がなぜ青く見えるのか、考えたことがあるだろうか。②太陽の光が空気の粒にぶつかって散らばるとき、青い光は特に散らばりやすい。③そのため、空全体が青く見えるのである。
問:読み手に問いを投げかけている文を一つ選び、番号で答えなさい。
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答え:①
「〜だろうか」は問いを表す文末表現。説明文では、初めに問いを示して読み手の興味を引くことが多い。
基礎【文】①私たちは、なぜ毎日眠らなければならないのだろうか。②眠っている間に、脳と体は昼間の疲れを回復させている。
問:①のように、文章の初めで問いを示し、話題を読み手に投げかけることを何といいますか。漢字4字で答えなさい。
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答え:問題提起
問題提起は、文章全体で何について説明するのかを読み手に示すはたらきがある。
基礎【文】[1]私の町には大きな川が流れている。[2]夏になると、川原には多くの家族がバーベキューに訪れる。
問:[1][2]のように、行の初めを一字下げて書き始める、文章の一つ一つのまとまりを何といいますか。
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答え:形式段落
形式段落は見た目で分かるまとまり。内容のまとまりは意味段落という。
基礎【文】[1]昆虫には、さまざまな身の守り方がある。[2]ナナフシは、木の枝にそっくりな姿をしている。[3]テントウムシは、敵におそわれると苦い液を出す。[4]このように、昆虫はそれぞれの方法で身を守っている。
問:[2]と[3]のように、内容のうえで一つにまとまるいくつかの形式段落を合わせたものを何といいますか。
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答え:意味段落
[2][3]はどちらも具体例なので、一つの意味段落になる。
基礎【文】①私たちの身の回りには、植物から作られた物が多い。②( )、紙は木から、綿の服は綿花から作られている。
問:空所に入る接続語を一つ答えなさい。
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答え:たとえば
②は①の具体例。具体例が挙がると、読み手は内容をイメージしやすくなる。
基礎【文】①昔の人は、身近な自然の物を道具として生かしてきた。②竹は、かごやざる、水筒などに使われた。③身近な自然は、人々の暮らしを支えていたのである。
問:①の内容の具体例を挙げている文を一つ選び、番号で答えなさい。
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答え:②
②の竹の使い道は、①の「自然の物を道具として生かす」ことの具体例。③は全体のまとめ。
基礎【文】①この池には、毎年冬になるとカモがやってくる。②カモが来ると、池がにぎやかになってうれしい。
問:筆者の感想が書かれている文を一つ選び、番号で答えなさい。
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答え:②
「うれしい」は筆者の気持ち。①は毎年の観察で確かめられる事実。
基礎【文】①東京スカイツリーの高さは六三四メートルである。②完成したのは二〇一二年のことだ。
問:①②のように、実際にあったことや、確かめることができる事柄を何といいますか。漢字2字で答えなさい。
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答え:事実
数値や年、出来事などは事実。調べれば正しいかどうかを確かめられる。
GoRoute+ では、この単元の基礎・標準・応用の問題を解くと、まちがえた問題が「間違いノート」に残り、テストの日から逆算した毎日の学習ルートに組み込まれます。
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