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中3 国語「表現技法」の問題・一問一答
定期テストや高校入試によく出る内容を、オリジナルの問題で練習できます。下の問題は「答えと解説を見る」を押すと答えが出ます。
- 比喩(直喩・隠喩)
- 擬人法・倒置法
- 反復・対句・体言止め
- その他の技法
問題の例(16問)
基礎【例文】その子のほおは、熟したもものようだった。
問:この文に使われている比喩の種類を答えなさい。
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答え:直喩
「ようだ」があるので直喩。ほおの赤さややわらかさを、熟したももにたとえている。
基礎【例文】夏の終わりの、海辺の足あと。
問:この文に用いられている表現技法を答えなさい。
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答え:体言止め
「足あと」という名詞で終わっている。過ぎていく夏へのさびしさが余韻として残る。
基礎「鳥がピーピー鳴く。」の「ピーピー」のように、音や声をまねた言葉を何といいますか。漢字3字で答えなさい。
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答え:擬声語
鳴き声や物音を表すのが擬声語(擬音語)。様子を表す「ふわふわ」などは擬態語。
標準【例文】ちゃんと聞いて、私の話を。
問:この文に用いられている表現技法を答えなさい。
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答え:倒置法
ふつうは「私の話をちゃんと聞いて」。「ちゃんと聞いて」を先に言って、強く訴えている。
標準【例文】この海は、空を映す青いじゅうたんだ。
問:この文に用いられている表現技法を答えなさい。
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答え:隠喩
「ようだ」を使わず「じゅうたんだ」と言い切っているので隠喩。広く平らな海の様子を表す。
標準【例文】こんな寒い朝に、だれが早起きしたいと思うだろうか。
問:この文に用いられている表現技法を答えなさい。
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答え:反語
「だれも早起きしたくない」という意味を、疑問の形で強く表している。
応用【例文】山が、雪の帽子をかぶって町を見下ろしている。
問:この文には、比喩(隠喩)のほかにもう一つ表現技法が使われている。その技法名を答えなさい。
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答え:擬人法
「雪の帽子」は山頂の雪をたとえた隠喩。「かぶって」「見下ろしている」は人の動作で、擬人法になっている。
応用「この感動を、どうして忘れることができようか。」という反語の文を言い切りの形に直すと、「この感動を、決して忘れることは( )。」となる。空所に入る言葉を答えなさい。
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答え:できない
「どうして〜できようか」は「〜できるはずがない」という意味の反語。
基礎「まるで」「〜ようだ」などの言葉を使い、たとえであることをはっきり示す比喩を( )という。
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答え:直喩
直喩は「明喩」ともいう。「みたいだ」「〜のごとく」なども直喩を示す目印になる。
基礎「〜ようだ」などのたとえを示す言葉を使わず、「AはBだ」と言い切る形でたとえる比喩を何といいますか。
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答え:隠喩
隠喩は「暗喩」ともいう。「君は太陽だ」のように、たとえであることを表に出さない分、印象が強くなる。
基礎人間でないものを、まるで人間であるかのように表す表現技法を( )という。
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答え:擬人法
擬人法は比喩の一種で、「花が笑う」「風がささやく」のように人間の動作や感情を表す言葉を使う。
基礎文の中の言葉の順序を、ふつうとは逆にして表す表現技法を何といいますか。
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答え:倒置法
倒置法では、強調したい言葉を前に出したり、文末に回したりする。
基礎同じ言葉を二度、三度と重ねて用いる表現技法を何といいますか。
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答え:反復
反復は、気持ちを強めたり、リズムを生んだりする。詩では「リフレイン」ともいう。
基礎組み立てが同じで、意味が対応する二つの語句を並べる表現技法を何といいますか。
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答え:対句
「山は高く、海は深い」のように、形をそろえて並べる。漢詩でもよく使われる技法。
基礎語句をあえて言わずにはぶき、その部分を読み手に想像させる表現技法を何といいますか。
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答え:省略
文末を「……」で終えることが多い。言いたいことをすべて書かず、余韻を生む。
基礎「みなさん、聞いてください」のように、相手に直接語りかける表現技法を何といいますか。
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答え:呼びかけ
詩では「友よ」「〜よ」の形がよく使われる。読み手を引きこむ効果がある。
GoRoute+ では、この単元の基礎・標準・応用の問題を解くと、まちがえた問題が「間違いノート」に残り、テストの日から逆算した毎日の学習ルートに組み込まれます。
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