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中3 国語「慣用句・ことわざ・故事成語」の問題・一問一答
定期テストや高校入試によく出る内容を、オリジナルの問題で練習できます。下の問題は「答えと解説を見る」を押すと答えが出ます。
- 体に関する慣用句
- 動物や物の慣用句
- ことわざ
- 故事成語
- 誤りやすい言葉
問題の例(16問)
基礎とても好きであることや、物の良し悪しを見分ける力がないことを「( )がない」という。
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答え:目
「甘い物に目がない」のように使う。「目が高い」は反対に、良い物を見分ける力があることを表す。
基礎「断腸の思い」の読みをひらがなで書きなさい。
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答え:だんちょうのおもい
子猿を奪われた母猿が悲しみのあまり死に、その腹をさくと腸がずたずたに切れていたという話から、はらわたがちぎれるほどつらい気持ちを表す。
基礎「猿も木から落ちる」と似た意味で、書道の名人でも書き損じることがあるという意味のことわざは「( )にも筆の誤り」である。
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答え:弘法
弘法大師(空海)は書の名人として知られる。「河童の川流れ」も同じく、名人でも失敗することがあるという意味。
標準「あの件はもう気にしていないよ。お互いに( )に流そう。」
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答え:水
「水に流す」は、過去のいざこざをなかったことにするという意味。「根に持つ」は反対に、いつまでも恨みを忘れないこと。
標準前年の決勝で敗れた相手に今年は勝ち、昨年の( )を果たした。
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答え:雪辱
「雪辱」は恥をすすぐことで、「雪辱を果たす」が正しい。「雪辱を晴らす」は「恨みを晴らす」との混同による誤り。
標準小学生とは思えない彼の将棋の腕前には、プロ棋士も( )を巻いた。
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答え:舌
「舌を巻く」は、あまりにすぐれていて驚き感心すること。「目を見張る」も驚き感心する様子を表す。
応用大きな事業を始めるには、まず身近なところから始めよ、また、言い出した者から実行せよという意味の故事成語を答えなさい。
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答え:隗より始めよ
燕の昭王に賢者の招き方を問われた郭隗が「まず私を優遇すれば、もっとすぐれた人が集まる」と答えた話から。
応用「流れに棹さす」の本来の意味では、棹をさすことで物事の勢いはどうなるか。ひらがな二字の動詞で答えなさい。
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答え:ます
船頭が流れに棹をさして船を進めることから、時流に乗って勢いを増すという意味。「流れに逆らう」の意味で使うのは本来の用法ではない。
基礎知り合いが多く、つきあいが広いことを「( )が広い」という。
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答え:顔
「顔が利く」は、信用や力があって相手に無理を聞いてもらえること。「顔」を使った慣用句は人とのつきあいを表すものが多い。
基礎ひどく恥ずかしい思いをすることを「顔から( )が出る」という。
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答え:火
恥ずかしさで顔が真っ赤になる様子を、火が出るとたとえた表現。「穴があったら入りたい」も恥ずかしさを表す。
基礎土地や庭などがとても狭いことを「( )の額」という。
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答え:猫
猫の額(ひたいの部分)が狭いことから。少ないことのたとえ「雀の涙」とともに覚えよう。
基礎とても忙しく、だれでもいいから手伝いがほしい様子を「猫の( )も借りたい」という。
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答え:手
役に立ちそうもない猫の手でも借りたいほど忙しいという意味。「猫の手も借りたいほどの忙しさ」のように使う。
基礎その道の名人でも、ときには失敗することがあるというたとえを「( )も木から落ちる」という。
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答え:猿
木登りが得意な猿でも落ちることがあるという意味。「河童の川流れ」「弘法にも筆の誤り」も同じ意味。
基礎価値のわからない者に貴重なものを与えても役に立たないことを「猫に( )」という。
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答え:小判
「豚に真珠」も同じ意味。豚に真珠は新約聖書の言葉に由来するといわれる。
基礎「矛盾」の読みをひらがなで書きなさい。
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答え:むじゅん
楚の商人が「どんな盾も突き通す矛」と「どんな矛も防ぐ盾」を売っていた話から、つじつまが合わないことを表す。出典は『韓非子』。
基礎「逆鱗」の読みをひらがなで書きなさい。
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答え:げきりん
竜のあごの下に一枚だけ逆さに生えたうろこのこと。これに触れると竜が怒ってその人を殺すという話から、目上の人を激しく怒らせることを「逆鱗に触れる」という。
GoRoute+ では、この単元の基礎・標準・応用の問題を解くと、まちがえた問題が「間違いノート」に残り、テストの日から逆算した毎日の学習ルートに組み込まれます。
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