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中3 国語「古典(おくのほそ道・方丈記)と係り結び」の問題・一問一答
定期テストや高校入試によく出る内容を、オリジナルの問題で練習できます。下の問題は「答えと解説を見る」を押すと答えが出ます。
- おくのほそ道の序
- 平泉・立石寺
- 方丈記
- 係り結び
- 歴史的仮名遣い
問題の例(16問)
基礎芭蕉が「おくのほそ道」の旅に出る前に住んでいた芭蕉庵があった、江戸の地名を答えなさい。
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答え:深川
芭蕉庵は隅田川のほとりの深川にあった。旅立ちの前に庵を人に譲り、門人杉風の別荘に移った。
基礎「方丈記」の冒頭「ゆく( )の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」の空所に入る語を漢字1字で答えなさい。
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答え:河
流れ続ける川の水を、移り変わる人の世のたとえとして示した有名な書き出し。
基礎「ゆふぐれ」を現代仮名遣いに直し、すべてひらがなで書きなさい。
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答え:ゆうぐれ
語中の「ふ」は「う」と読む。「夕暮れ」の意味。
標準平泉の段「まづ高館に登れば、( )南部より流るる大河なり」の空所に入る川の名前を答えなさい。
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答え:北上川
北上川は岩手県を北から南へ流れる大河。「南部」は南部氏の領地を指す。
標準「水清し。」を、係助詞「こそ」を使って強調した文に書きかえなさい。
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答え:水こそ清けれ
「こそ」を受けると文末は已然形になる。形容詞「清し」の已然形は「清けれ」。
標準序の「春立てる霞の空に、( )の関越えんと」の空所に入る関所の名前を答えなさい。
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答え:白河
白河の関は東北地方への入り口とされた関所で、古くから歌に詠まれた名所(歌枕)。
応用「方丈記」の冒頭に表れている、この世のすべては絶えず移り変わり永遠に変わらないものはないという考え方を何といいますか。
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答え:無常観
仏教の教えにもとづく考え方。「平家物語」「徒然草」にも共通して見られる。
応用「花散りけり。」を、係助詞「ぞ」を使って強調した文に書きかえなさい。
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答え:花ぞ散りける
「ぞ」を受けると文末は連体形になる。過去の助動詞「けり」の連体形は「ける」。
基礎「おくのほそ道」の作者はだれですか。
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答え:松尾芭蕉
江戸時代前期の俳人。旅を重ね、「野ざらし紀行」などの紀行文も残した。
基礎「おくのほそ道」の旅に同行した芭蕉の門人はだれですか。
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答え:曾良
曾良は旅の様子を記録した「曾良旅日記」を残しており、おくのほそ道との違いを知る手がかりになっている。
基礎平泉で詠まれた句「夏草や兵どもが( )」の空所に入る言葉を答えなさい。
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答え:夢の跡
兵士たちが功名を夢見て戦った場所も、今は夏草が茂るばかりだという句。
基礎平泉の段の書き出し「三代の( )一睡のうちにして」の空所に入る、栄華を表す語を答えなさい。
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答え:栄耀
「栄耀」は栄えておごること。奥州藤原氏三代の栄華も、ひと眠りの夢のように短かったと述べている。
基礎「方丈記」の作者はだれですか。
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答え:鴨長明
京都の下鴨神社の神職の家に生まれた。和歌にもすぐれ、のちに出家した。
基礎方丈記の冒頭「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの( )にあらず」の空所に入る語を漢字1字で答えなさい。
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答え:水
川の流れは絶えないが、流れている水は常に新しいものに入れかわっている、という意味。
基礎係り結びで、文末を連体形にする係助詞は「ぞ」「なむ」「や」と( )である。
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答え:か
「ぞ・なむ・や・か」→連体形、「こそ」→已然形と、まとめて覚えよう。
基礎係り結びで、文末を已然形にする係助詞をひらがなで答えなさい。
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答え:こそ
例:「人こそ見えね」。已然形はふつう「ども」「ば」などが付く形で、文末にくるのは係り結びのときの特別な形。
GoRoute+ では、この単元の基礎・標準・応用の問題を解くと、まちがえた問題が「間違いノート」に残り、テストの日から逆算した毎日の学習ルートに組み込まれます。
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