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中3 国語「和歌・俳句」の問題・一問一答

定期テストや高校入試によく出る内容を、オリジナルの問題で練習できます。下の問題は「答えと解説を見る」を押すと答えが出ます。

この単元で学ぶこと
全158問基礎 50問標準 50問応用 50問確認テスト 8問単語帳 74枚
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問題の例(16問)

基礎枕詞「くさまくら」が導く語を漢字1字で答えなさい。

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答え:旅

「くさまくら」は草を枕にして野宿することから「旅」を導く。ほかに「たらちねの→母」「ちはやぶる→神」も頻出。

基礎万葉集にはおよそ何首の歌が収められていますか。数字で答えなさい。

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答え:4500首

万葉集は全20巻・約4500首。天皇から防人・農民まで、さまざまな身分の人の歌が収められている。

基礎「春の海終日のたりのたりかな」の作者はだれですか。

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答え:与謝蕪村

江戸時代中期の俳人で画家でもあった蕪村の句。おだやかな春の海の様子を「のたりのたり」と表している。

標準季語「時雨」が表す季節を答えなさい。

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答え:冬

時雨(しぐれ)は晩秋から初冬に降ったりやんだりする通り雨で、冬の季語。芭蕉の命日は「時雨忌」とよばれる。

標準「天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも」(阿倍仲麻呂)は何句切れですか。

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答え:句切れなし

途中で意味が切れず、最後の「月かも」まで一続きなので句切れなし。唐の地で故郷の月をしのんだ歌として知られる。

標準正岡子規の歌「くれなゐの二尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる」の「やはらかに」を現代仮名遣いに直し、ひらがなで書きなさい。

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答え:やわらかに

語中・語尾の「は」は「わ」と読む。「くれなゐ」も現代仮名遣いでは「くれない」になる。

応用芭蕉が「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」を詠んだ、現在の山形県にある寺の名前を答えなさい。

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答え:立石寺

立石寺は「山寺」ともよばれ、岩山の上に堂が建つ。おくのほそ道の旅の途中で立ち寄った。

応用正岡子規が中心となって明治時代に始めた、短歌の革新をめざす歌会を何といいますか。

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答え:根岸短歌会

子規の住まいがあった東京・根岸で開かれた。のちに伊藤左千夫らが受けつぎ、アララギ派へと発展した。

基礎短歌は、五・七・五・七・七の合計( )音からなる。

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答え:31

三十一音なので短歌を「三十一文字(みそひともじ)」ともいう。俳句は十七音。

基礎短歌の最初の五・七・五の部分を何といいますか。

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答え:上の句

後半の七・七は「下の句」。百人一首のかるたでは、読み手が上の句から読み上げ、下の句が書かれた取り札を取る。

基礎現存する日本最古の歌集は( )である。

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答え:万葉集

奈良時代末に成立。漢字の音や訓を使って日本語を書き表す「万葉仮名」で記されている。

基礎万葉集の編集に深く関わったとされる奈良時代の歌人はだれですか。

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答え:大伴家持

万葉集で最も多くの歌が収められている歌人でもある。巻末の歌も家持の作。

基礎俳句は、五・七・五の( )音からなる短い詩である。

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答え:17

世界で最も短い定型詩ともいわれる。短歌は三十一音。

基礎俳句に詠みこむ、季節を表す言葉を何といいますか。

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答え:季語

季語は原則として一句に一つ入れる。季題ともいう。

基礎「古池や蛙飛びこむ水の音」の作者はだれですか。

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答え:松尾芭蕉

江戸時代前期の俳人。俳諧を芸術の域に高め、「俳聖」とよばれる。

基礎「菜の花や月は東に日は西に」の作者はだれですか。

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答え:与謝蕪村

江戸時代中期の俳人で画家。広い菜の花畑と月・太陽を一枚の絵のように描いた句。

GoRoute+ では、この単元の基礎・標準・応用の問題を解くと、まちがえた問題が「間違いノート」に残り、テストの日から逆算した毎日の学習ルートに組み込まれます。

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