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中2 国語「古典(枕草子・平家物語・徒然草)」の問題・一問一答
定期テストや高校入試によく出る内容を、オリジナルの問題で練習できます。下の問題は「答えと解説を見る」を押すと答えが出ます。
- 枕草子
- 平家物語の冒頭
- 平家物語の名場面
- 徒然草
- 古語と仮名遣い
問題の例(16問)
基礎「春はあけぼの」で始まる随筆「枕草子」の作者はだれですか。
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答え:清少納言
清少納言は平安時代中期、一条天皇の中宮定子に仕えた女房。歌人清原元輔の娘。
基礎「平家物語」の冒頭「祇園精舎の鐘の声、( )の響きあり」の空所に入る四字の言葉を答えなさい。
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答え:諸行無常
この世のすべてのものは移り変わり、永遠に変わらないものはないという仏教の教え。
基礎「つれづれなるままに」で始まる随筆「徒然草」の作者はだれですか。
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答え:兼好法師
鎌倉時代末期の人。宮中に仕えた後に出家した。和歌にもすぐれていた。
標準清少納言が仕えた、一条天皇の中宮はだれですか。
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答え:定子
定子は藤原道隆の娘。「枕草子」には、定子の明るく知的な人柄や、宮中の華やかな様子が描かれている。
標準「扇の的」で、那須与一が射た扇を舟に立てていたのは、どの一族の軍ですか。
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答え:平家
平家の舟に、竿の先に扇を付けて立て、女房が手招きをして「これを射てみよ」と源氏を挑発した。
標準「枕草子」の「やうやう」を現代仮名遣いに直し、すべてひらがなで書きなさい。
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答え:ようよう
「やう」は「アウ」の音なので「よう」と読む。「だんだん、しだいに」という意味。
応用「仁和寺にある法師」で、法師が石清水八幡宮だと思いこんで拝んで帰ったのは、極楽寺と何ですか。
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答え:高良
極楽寺も高良も、石清水八幡宮のある男山のふもとにあった。本殿は山の上にあった。
応用「平家物語」の文章のように、漢語や漢文の言い回しと、和語をまじえて書かれた文体を何といいますか。
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答え:和漢混交文
力強い漢語と、やわらかな和語がまじり合い、合戦の場面を生き生きと描いている。
基礎「枕草子」のように、作者が見聞きしたことや感じたことを自由に書いた文章のジャンルを何といいますか。
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答え:随筆
「枕草子」「方丈記」「徒然草」は日本の三大随筆とよばれる。
基礎「枕草子」が書かれたのは何時代ですか。
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答え:平安時代
平安時代中期、西暦1000年ごろに書かれた。同じころ紫式部が「源氏物語」を書いている。
基礎「平家物語」のように、合戦を中心に武士の活躍や運命を描いた物語を何といいますか。
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答え:軍記物語
ほかに「太平記」なども軍記物語。武士の世の始まりとともに生まれたジャンル。
基礎「平家物語」が成立したのは何時代ですか。
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答え:鎌倉時代
鎌倉時代前期に成立した。作者ははっきりとは分かっていない。
基礎「平家物語」の「扇の的」で、舟の上の扇を見事に射落とした源氏の武士はだれですか。
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答え:那須与一
下野国(今の栃木県)の武士。このときまだ二十歳ほどの若者だった。
基礎「扇の的」の場面は、何という戦いのときのできごとですか。
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答え:屋島の戦い
1185年、讃岐国(今の香川県)の屋島で行われた戦い。源義経が平氏を攻めた。
基礎「徒然草」が書かれたのは何時代ですか。
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答え:鎌倉時代
鎌倉時代の終わりごろ、1330年ごろにまとめられたとされる。
基礎「徒然草」序段「つれづれなるままに、( )、硯に向かひて」の空所に入る、「一日中」という意味の語を答えなさい。
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答え:日暮らし
朝から晩まで一日中、という意味。虫のヒグラシとは関係ない。
GoRoute+ では、この単元の基礎・標準・応用の問題を解くと、まちがえた問題が「間違いノート」に残り、テストの日から逆算した毎日の学習ルートに組み込まれます。
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