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中2 国語「助詞・助動詞」の問題・一問一答
定期テストや高校入試によく出る内容を、オリジナルの問題で練習できます。下の問題は「答えと解説を見る」を押すと答えが出ます。
- 付属語と助詞の種類
- 助詞の用法と識別
- 助動詞の意味
- 助動詞の識別
問題の例(16問)
基礎「を」「に」「が」のように、主に体言に付いて、その文節が他の文節に対してどんな関係にあるかを示す助詞を何というか。
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答え:格助詞
格助詞は「を・に・が・と・より・で・から・の・へ・や」の十語。主語や修飾語などの関係を示す。
基礎付属語のうち、活用するものを何というか。
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答え:助動詞
付属語のうち活用しないものは助詞。助動詞は「れる・られる」「ない」「た」など、用言や体言に付いて意味を添える。
基礎助動詞「ない」「ぬ(ん)」が表す意味を答えなさい。
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答え:打消
「行かない」「行かぬ」「行きません」のように打ち消しを表す。「ません」の「ん」は「ぬ」が変化したもの。
標準「寒いから、窓を閉めよう。」の「から」の助詞の種類を答えなさい。
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答え:接続助詞
活用する語「寒い」に付いて、理由を表しながら前後をつないでいるので接続助詞。「駅から歩く」の「から」は起点を表す格助詞。
標準「先生が教室で話される。」の「れる」の意味を答えなさい。
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答え:尊敬
動作をする「先生」への敬意を表しているので尊敬。「お話しになる」と言いかえられることでも確かめられる。
標準「明日は雨が降るそうだ。」の「そうだ」の意味を答えなさい。
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答え:伝聞
終止形「降る」に付く「そうだ」は、人から聞いたことを表す伝聞。連用形に付く「降りそうだ」は様態。
応用「この部屋は少しも暖かくない。」の「ない」の品詞名を答えなさい。
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答え:形容詞
「暖かくはない」と「は」を入れられ、「暖かくぬ」とは言えないので、助動詞ではなく補助形容詞(形容詞の一種)。
応用「私の書いた作文が入賞した。」の「の」は、どの助詞に置きかえることができるか。
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答え:が
「私が書いた作文」と言いかえられるので、主語を示す「の」。連体修飾の「私の本」の「の」は「が」に置きかえられない。
基礎単語のうち、それだけでは文節を作れず、自立語の後に付いて使われるものを何というか。
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答え:付属語
付属語は助詞と助動詞の二つ。文節の初めにくることはない。
基礎付属語のうち、活用しないものを何というか。
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答え:助詞
助詞は活用しない付属語で、語と語の関係を示したり、意味を添えたりする。
基礎「私の本」の「の」は、後の体言を修飾する( )修飾語を作るはたらきをしている。
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答え:連体
体言に付いて、後の体言を修飾する文節を作る。格助詞「の」の最も基本的な用法。
基礎「花の咲く季節」の「の」は「が」に置きかえられ、( )を示すはたらきをしている。
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答え:主語
「花が咲く季節」と言える。主語を示す「の」は、修飾語の中の主語に使われることが多い。
基礎助動詞は、付属語のうち( )があるものである。
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答え:活用
助動詞は「ない・なかっ・なけれ」のように活用する。活用しない付属語は助詞。
基礎助動詞「せる」「させる」が表す意味を答えなさい。
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答え:使役
他の人に何かをさせることを表す。「弟に買い物に行かせる」「妹に野菜を食べさせる」のように使う。
基礎打消の助動詞「ない」は、「( )」に置きかえることができる。
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答え:ぬ
「行かない」→「行かぬ」と言える。形容詞「ない」は「本がぬ」とは言えないので、これで見分けられる。
基礎「机の上に本がない。」の「ない」の品詞名を答えなさい。
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答え:形容詞
存在しないことを表し、単独で文節を作る自立語なので形容詞。「本がぬ」とは言えない。
GoRoute+ では、この単元の基礎・標準・応用の問題を解くと、まちがえた問題が「間違いノート」に残り、テストの日から逆算した毎日の学習ルートに組み込まれます。
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