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中2 国語「漢文の基礎」の問題・一問一答
定期テストや高校入試によく出る内容を、オリジナルの問題で練習できます。下の問題は「答えと解説を見る」を押すと答えが出ます。
- 訓読と書き下し文
- 返り点
- 故事成語
- 論語
- 漢詩
問題の例(16問)
基礎句読点も返り点も送り仮名も付いていない、漢字だけで書かれた漢文を何といいますか。
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答え:白文
白文に訓点を付けたものが訓読文。中国の人は白文のまま中国語として読んでいた。
基礎つじつまが合わないことを表し、何でも突き通すほこと、何も通さないたてを売る商人の話から生まれた故事成語を漢字二字で答えなさい。
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答え:矛盾
出典は「韓非子」。楚の商人が「あなたの矛であなたの盾を突いたらどうなるか」と問われ、答えられなかった。
基礎四つの句からなる漢詩の形式を何といいますか。
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答え:絶句
一句が五字なら五言絶句、七字なら七言絶句。八句からなるものは律詩という。
標準次の訓読文を書き下し文に直しなさい([ ]は返り点)。
非ズ[レ]常ニ
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答え:常に非ず
「非」は「あらず」と読み、下の字から返って読む。「非常」はもともと「常に非ず(ふつうではない)」という意味。
標準次の訓読文を、返り点に従って読む順に漢字を並べなさい([ ]は返り点)。
登[二]黄鶴楼[一]
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答え:黄鶴楼登
一点の付いた「楼」まで読んでから、二点の「登」に返る。「黄鶴楼に登る」と読む。
標準「論語」の「四十にして惑はず」から生まれた、四十歳を表す言葉を漢字二字で答えなさい。
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答え:不惑
四十歳になって、あれこれ迷うことがなくなったという孔子の言葉から。十五歳は志学、三十歳は而立という。
応用「青は藍より出でて藍より青し」という言葉から生まれた、弟子が師よりもすぐれた人物になることを表す故事成語を答えなさい。
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答え:出藍の誉れ
出典は「荀子」。青い染料は藍という草から取るが、もとの藍よりも青いことから、学問を積めば師をこえられるとたとえた。
応用杜甫の「春望」は、一句が五字で八句からなる。この漢詩の形式を何といいますか。
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答え:五言律詩
律詩では第三句と第四句、第五句と第六句をそれぞれ対句にする決まりがある。
基礎漢文を、返り点や送り仮名を手がかりにして日本語の語順で読むことを何といいますか。
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答え:訓読
訓読は、中国語の文章を日本語として読むために、昔の日本人が工夫した読み方。
基礎漢文を読むために付ける返り点・送り仮名・句読点を、まとめて何といいますか。
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答え:訓点
訓点を付けた漢文を訓読文という。平安時代には、ヲコト点という記号も使われていた。
基礎下の一字から、すぐ上の一字に返って読むことを示す返り点を何といいますか。
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答え:レ点
「見[レ]月」なら「月」を読んでから「見」に返り、「月を見る」となる。
基礎二字以上離れた上の字に返って読むことを示す返り点を何といいますか。
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答え:一二点
三点・四点と続くこともある。「入[二]山林[一]」のように、間に二字以上をはさむときに使う。
基礎よけいなつけ足しや、あっても役に立たないものを表す故事成語を漢字二字で答えなさい。
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答え:蛇足
蛇の絵を描く競争で、足まで描き足して負けた男の話から。出典は「戦国策」。
基礎少しの違いはあっても、本質的にはたいして変わらないことを表す、数字を含んだ故事成語を答えなさい。
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答え:五十歩百歩
戦場で五十歩逃げた兵士が、百歩逃げた兵士を臆病だと笑った話から。出典は「孟子」。
基礎「論語」は、中国の思想家( )と、その弟子たちの言葉や行いを記録した書物である。
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答え:孔子
全二十編からなる。日本にも古くから伝わり、長く読みつがれてきた。
基礎「論語」をまとめたのはだれだとされていますか。
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答え:孔子の弟子たち
孔子自身が書いたものではない。そのため多くの章が「子曰はく(先生がおっしゃるには)」で始まる。
GoRoute+ では、この単元の基礎・標準・応用の問題を解くと、まちがえた問題が「間違いノート」に残り、テストの日から逆算した毎日の学習ルートに組み込まれます。
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