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中3 社会(歴史)「第二次世界大戦」無料学習プリント(答えつき)

GoRoute+(ゴールートプラス) ・ 基礎10問+標準10問 ・ 答えと解説は最後のページ

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  1. 1929年10月、アメリカのニューヨークにある( )街の株式市場で株価が大暴落し、世界恐慌が始まった。
  2. 株価が大暴落したあとのアメリカのようすとして正しいものを選びなさい。
    ア 物価が急に上がり、好景気が続いた イ 農産物の値段が上がり、農家が豊かになった ウ 海外への輸出が急に増えた エ 銀行や工場が次々と倒産し、仕事を失う人があふれた
  3. 恐慌で多くの企業が倒産し、仕事を失った( )者が町にあふれた。
  4. アメリカの( )大統領は、1933年からニューディール政策を進めて恐慌を乗りこえようとした。
  5. ニューディール政策の内容として正しいものを選びなさい。
    ア 農業を集団化し、国が生産を計画した イ 議会を停止して一つの政党が独裁を行った ウ ダム建設などの公共事業をおこして仕事をつくった エ 本国と植民地との貿易だけを増やした
  6. ソ連は( )の指導のもとで五か年計画を進め、重工業の発展と農業の集団化をはかった。
  7. ソ連のように、国が生産の量や目標を決めて経済を管理するしくみを( )経済という。
  8. 世界恐慌の影響は日本にもおよび、1930年から( )恐慌とよばれる深刻な不況になった。
  9. 昭和恐慌のころの日本の農村のようすとして正しいものを選びなさい。
    ア 工場が農村に移り、働き口が増えた イ アメリカ向けの生糸の値段が暴落し、養蚕農家が苦しんだ ウ 米の値段が上がり続け、農家の収入が増えた エ 地租改正で、税を米で納めることになった
  10. イタリアでは、( )が率いるファシスト党が1922年に政権をにぎり、独裁政治を行った。
  11. ニューディール政策の一つとして、テネシー川流域でダムや発電所の建設を進めた公共機関を何といいますか。アルファベット3文字で答えなさい。
  12. イギリスやフランスがブロック経済を行った結果として最も適切なものを選びなさい。
    ア アメリカが植民地を失って大国の地位を失った イ 植民地の少ない国は輸出先を失い、不況から抜け出しにくくなった ウ 世界中の国々の間で自由な貿易がさかんになった エ イギリスやフランスの植民地が次々と独立した
  13. 昭和恐慌のころ、アメリカで売れなくなって値段が暴落した、当時の日本の最大の輸出品は何ですか。
  14. 昭和恐慌のころ、政党と結びついて大きな利益をあげているとして国民から批判された、三井・三菱などの大資本家の企業集団を何といいますか。
  15. ドイツでナチスが支持を集めた背景には、世界恐慌による不況のほかに、第一次世界大戦後の条約で課された巨額の何への不満がありましたか。
  16. 次のできごとを古い順に並べたものを選びなさい。
    A ドイツが国際連盟を脱退する
    B ドイツがオーストリアを併合する
    C ヒトラーが首相になる
    ア A→C→B イ C→A→B ウ C→B→A エ A→B→C
  17. イタリアがエチオピアに侵攻すると、国際連盟はイタリアに対して、輸出入を制限するなどの何を加えましたか。漢字4字で答えなさい。
  18. 1936年、日本とドイツは、ソ連を中心とする共産主義の勢力の広がりに対抗するため、何という協定を結びましたか。
  19. 1938年、ドイツがチェコスロバキアにドイツ系住民の多い地方をゆずるよう求めた問題を話し合うため、ドイツ・イタリア・イギリス・フランスの首脳が集まった会談を何といいますか。
  20. ファシズムの国々と、スターリンが率いたソ連の政治に共通する特徴を選びなさい。
    ア 軍隊をもたず、話し合いによる外交を進めた イ 本国と植民地との貿易で恐慌を乗りきった ウ 一つの政党や指導者が権力をにぎり、反対する人々を弾圧した エ 国民の自由な選挙で政権がたびたび交代した
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答えと解説

  1. ウォール ウォール街は現在も世界の金融の中心地の一つ。暴落の始まった10月24日は「暗黒の木曜日」とよばれる。
  2. エ 株価の暴落→銀行・企業の倒産→失業者の増加→商品が売れない、という悪い流れがくり返された。
  3. 失業 アメリカでは働く人の4人に1人が仕事を失った時期もある。食料の無料配給に長い行列ができた。
  4. ローズベルト フランクリン・ローズベルトは民主党の大統領。ラジオで国民に直接語りかけ、信頼を集めた。
  5. ウ テネシー川流域の開発などの公共事業のほか、労働者の権利の保護や農産物の生産調整も行った。
  6. スターリン スターリンは反対する人々をきびしく弾圧し、独裁的な権力をにぎった。
  7. 計画 市場の動きにまかせる資本主義の経済とは異なり、社会主義の考えにもとづく。
  8. 昭和 都市では企業の倒産で失業者が増え、農村では農産物の値段が大きく下がった。
  9. イ 東北地方では1931年に冷害による凶作も重なり、子どもの身売りや欠食児童が社会問題になった。
  10. ムッソリーニ ファシスト党の名は、古代ローマで権力の象徴とされた束ねた棒(ファスケス)に由来する。
  11. TVA テネシー川流域開発公社の略。多くの失業者を雇い、電力の供給や洪水の防止にも役立った。
  12. イ ブロックの外の国は商品を売りにくくなった。植民地の少ない国々は不満を強め、国際的な対立が深まった。
  13. 生糸 生糸はアメリカで絹織物の原料として使われていた。原料の繭をつくる養蚕農家は大きな打撃を受けた。
  14. 財閥 財閥は銀行や貿易、鉱業など多くの企業を経営していた。政党や財閥への不信が、軍部への期待につながった。
  15. 賠償金 ベルサイユ条約でドイツは領土や植民地を失い、巨額の賠償金を課された。ナチスは条約の破棄を訴えた。
  16. イ Cは1933年1月、Aは同じ1933年の10月、Bは1938年3月。ドイツは国際連盟を脱退したのち、軍備の拡張を進めた。
  17. 経済制裁 しかし、石油などの重要な物資は対象外で、効果は小さかった。イタリアは1937年に国際連盟を脱退した。
  18. 日独防共協定 翌1937年にはイタリアも加わった。これがのちの日独伊三国同盟につながっていく。
  19. ミュンヘン会談 イギリスとフランスは戦争を避けるためドイツの要求を認めた。当事国のチェコスロバキアは会談によばれなかった。
  20. ウ ソ連は共産主義、ファシズムは反共産主義と考え方は対立していたが、どちらも独裁による全体主義の体制だった。

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