中2 社会(地理)「九州地方」無料学習プリント(答えつき)
学年・組 名前 点
- 鹿児島湾にあり、今も活発に噴火を続けている火山を( )という。
- 1990年代に噴火し、火砕流で大きな被害を出した長崎県の火山を( )という。
- 九州地方の南部に広がる、火山の噴出物が積もってできた地層を( )という。
- 火山の熱を利用して蒸気でタービンを回す( )発電が、大分県などで行われている。
- 大分県の別府や由布院は、火山の恵みである( )の観光地として知られる。
- 九州地方の南の海上を流れ、冬でも気候を温暖にしている暖流を( )という。
- 九州地方は、夏から秋にかけて( )が通ることが多く、強い風や大雨による被害を受けやすい。
- 九州北部の福岡県・佐賀県を流れ、筑紫平野をつくった九州最大の川を( )という。
- 九州地方は、福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島の7県に( )県を加えた8県からなる。
- 熊本県と宮崎県の境などに北東から南西へ連なる、けわしい山地を( )という。
- シラス台地が稲作に向かない理由となっている土地の性質を、「〜がよい」の形で答えなさい。
- 鹿児島市の人々が、雨の日に傘をさすように、晴れた日にも傘をさすことがあるのは、何から身を守るためですか。
- 1914年の大正大噴火で、桜島と陸続きになった半島を何といいますか。
- 雲仙岳の噴火で大きな被害をもたらした、高温の火山灰や岩石がガスとともに高速で流れ下る現象を何といいますか。
- 火山の災害に備えて、噴火したときに被害が及ぶ範囲や避難場所などを示した地図を何といいますか。
- 九州の北部と南部のうち、梅雨前線や台風によって特に降水量が多いのはどちらですか。
- 九州の西側の海を北上し、日本海へと流れていく暖流を何といいますか。
- 火山の熱を利用した地熱発電は、太陽光発電や風力発電と同じく、何とよばれるエネルギーに分類されますか。
- 阿蘇山・桜島・雲仙岳のうち、長崎県にある火山はどれですか。
- 九州には阿蘇山・桜島・雲仙岳・霧島山などがあり、温泉や地熱発電所も多い。これらに共通して関係している、九州の地形の大きな特色は何が多いことですか。
答えと解説
- 桜島 1914年の大正大噴火で大隅半島と陸続きになった。鹿児島市では火山灰への備えが生活の一部になっている。
- 雲仙岳 1991年の火砕流では多くの犠牲者が出た。現在は噴火の跡が火山学習や観光にも活用されている。
- シラス シラスは白っぽい砂のような土で、雨が降るとくずれやすく、土砂災害が起こりやすい。
- 地熱 大分県の八丁原発電所は日本最大級の地熱発電所。地熱は燃料がいらない再生可能エネルギーである。
- 温泉 大分県は温泉のわき出す量が多く「おんせん県」をうたっている。火山は災害だけでなく恵みももたらす。
- 黒潮 九州の西側の海には黒潮から分かれた対馬海流が流れ、日本海へと北上している。
- 台風 台風は南の海で発生して北上するため、九州や沖縄はその通り道になりやすい。
- 筑後川 「筑紫次郎」ともよばれ、関東の利根川(坂東太郎)・四国の吉野川(四国三郎)とともに日本三大暴れ川とされる。
- 沖縄 九州地方は九州島だけでなく、南西諸島など多くの島々もふくむ。
- 九州山地 九州山地は九州を北と南に分けるように連なり、ここを境に気候や交通にも違いがみられる。
- 水はけがよい シラスは粒があらく、水がすぐにしみこんでしまう。そのため水をためる必要がある水田には向かない。
- 火山灰 桜島の噴火で火山灰が降るため。風向きによって灰の降る地域が変わるため、天気予報で桜島上空の風向きも伝えられる。
- 大隅半島 鹿児島湾をはさんで西が薩摩半島、東が大隅半島。溶岩が海峡をうめて陸続きになった。
- 火砕流 1991年の雲仙普賢岳の火砕流では、報道関係者や消防団員など多くの人が犠牲になった。
- ハザードマップ ハザードマップは洪水・津波・土砂災害などについてもつくられている。
- 南部 宮崎県や鹿児島県は年間降水量が多い。九州南部では集中豪雨によるがけくずれなどの土砂災害もたびたび起きている。
- 対馬海流 黒潮(日本海流)から分かれた暖流で、日本海側の冬の雪にも関係している。
- 再生可能エネルギー 使ってもなくならないエネルギー。地熱は天気に左右されず安定して発電できるのが利点である。
- 雲仙岳 阿蘇山は熊本県、桜島は鹿児島県にある。雲仙岳は島原半島の中央にそびえる。
- 火山 九州には阿蘇山・桜島・霧島山・雲仙岳など多くの火山がある。火山は温泉や美しい景観、地熱などの恵みももたらす。