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中3 理科「自然と人間」無料学習プリント(答えつき)

GoRoute+(ゴールートプラス) ・ 基礎10問+標準10問 ・ 答えと解説は最後のページ

学年・組    名前             点
  1. ABC
    図は、ある生態系の生物の数量の関係を表したものである。いちばん下のCにあたる、光合成によって無機物から有機物をつくり出す生物を、生態系の中で何といいますか。
  2. ABC
    図のBにあたる、Cを直接食べて生活している動物を何動物といいますか。
  3. ABC
    図のAにあたる生物の例として最も適当なものを選びなさい。
    ア イネ イ バッタ ウ タカ エ ミミズ
  4. ある地域に生活する生物と、それをとりまく水・空気・土などの環境を、ひとつのまとまりとしてとらえたものを( )という。
  5. 草食動物も肉食動物も、ほかの生物を食べて有機物をとり入れるので、生態系の中では( )とよばれる。
  6. 生物の「食べる・食べられる」の関係を、食べられる生物から食べる生物の順に正しく並べたものを選びなさい。
    ア 植物→バッタ→カエル→ヘビ イ バッタ→植物→カエル→ヘビ ウ ヘビ→カエル→バッタ→植物 エ 植物→カエル→バッタ→ヘビ
  7. タカヘビスズメカエルバッタネズミ植物
    図のように、実際の生態系では、食物連鎖が何本も網の目のようにからみ合っている。このつながりを何といいますか。
  8. 海や湖では、水中をただよいながら光合成を行う( )プランクトンが、食物連鎖の出発点になっている。
  9. 分解されにくい物質が、食物連鎖を通して、上位の生物ほど体内に高い濃度でたまっていくことを( )という。
  10. 生態系の生物が生きるために利用しているエネルギーは、もとをたどると何になりますか。
    ア 地球内部の熱 イ 太陽の光 ウ 風のエネルギー エ 分解者が出す熱
  11. 「植物→ウサギ→キツネ」という食物連鎖がある地域で、キツネが人間によってすべてとらえられた。その後しばらくすると、植物の数量はどうなると考えられますか。
  12. ある生態系で、植物・草食動物・肉食動物の数量を調べたところ、A:4000、B:15、C:300 だった。A〜Cのうち、肉食動物はどれですか。
  13. 分解者が有機物を分解してできるものの組み合わせとして最も適当なものを選びなさい。
    ア デンプンとタンパク質 イ 二酸化炭素・水・窒素をふくむ物質 ウ ブドウ糖と脂肪 エ 酸素とデンプン
  14. 落ち葉の下の土を調べたところ、「落ち葉→ダンゴムシ→ムカデ」という食べる・食べられるの関係が見られた。この3つのうち、ほかの動物を食べる肉食の生物はどれですか。
  15. カビの生えた食パンを、光の当たらない暗い場所に置いておいたところ、カビはさらにふえた。このことからわかることとして最も適当なものを選びなさい。
    ア カビは光合成で養分をつくっている イ カビは食パンにふくまれる有機物をとり入れて生活している ウ カビは光が当たらないと死んでしまう エ カビは無機物だけで育つ
  16. ある地域で集めた雨水のpHを調べたところ、4.6だった。この雨水は、酸性・中性・アルカリ性のどれですか。
  17. 交通量の多い道路沿いのマツの葉の気孔を顕微鏡で観察すると、観察した200個のうち46個が黒くよごれていた。よごれていた気孔の割合は何%ですか。
  18. 放射線の測定器で、線源から1mはなれた位置では1.2μSv/h、2mはなれた位置では0.3μSv/hだった。距離を2倍にすると、測定値は何分の1になりましたか。
  19. 放射線から身を守る方法として正しくないものを選びなさい。
    ア 線源から距離をとる イ 放射線を受ける時間を短くする ウ 線源との間に鉛などの板を置く エ 線源を手に持ってくわしく観察する
  20. 自然放射線について正しいものを選びなさい。
    ア 自然界には放射線は存在しない イ わたしたちは宇宙や大地、食物などからも放射線を受けている ウ 自然放射線は人工の放射線より必ず強い エ 放射線は目で見ることができる
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答えと解説

  1. 生産者 植物や植物プランクトンが生産者。太陽の光エネルギーを使って有機物をつくり、ほかの生物のえさになる。
  2. 草食動物 ウサギ・バッタ・シカなどが草食動物。草食動物は肉食動物に食べられる。
  3. ウ Aはピラミッドの最上位で、ほかの動物を食べる肉食動物。タカはネズミやヘビなどを食べる。イネは生産者、バッタは草食動物。
  4. 生態系 森林・湖・海・水田など、いろいろな大きさの生態系がある。生物どうしだけでなく、生物と環境も影響し合っている。
  5. 消費者 消費者は自分で有機物をつくれない。植物がつくった有機物を、直接または間接に食べて利用している。
  6. ア 食物連鎖は生産者の植物から始まり、草食動物→肉食動物へとつながる。矢印は食べられるものから食べるものへ向ける。
  7. 食物網 1種類の動物が何種類もの生物を食べたり、何種類もの生物に食べられたりするので、つながりは網の目のようになる。
  8. 植物 ケイソウなどの植物プランクトンを動物プランクトンが食べ、それを小魚が食べる、というつながりがある。
  9. 生物濃縮 かつて農薬のDDTや有機水銀などが、食物連鎖の上位の鳥や人に被害をあたえたことがある。
  10. イ 生産者が光合成で太陽の光エネルギーを有機物の中にたくわえ、それが食物連鎖を通して消費者に受けわたされる。
  11. 減る 天敵のキツネがいなくなるとウサギがふえ、えさの植物がたくさん食べられて減る。
  12. B 食物連鎖の上位ほど数量が少ないので、最も少ないBが肉食動物、最も多いAが植物、Cが草食動物。
  13. イ 分解者は有機物を無機物まで分解する。できた窒素をふくむ物質などは、植物が根から吸収して利用する。
  14. ムカデ 土の中にも食物連鎖がある。ムカデやクモは、ダンゴムシやトビムシなどの小動物を食べる。
  15. イ 光がなくてもふえたので、カビは光合成をせず、食パンの有機物を分解して生きていることがわかる。
  16. 酸性 pHが7より小さいと酸性。pHが5.6より小さい雨は酸性雨とよばれる。
  17. 23 46÷200×100=23%。自動車の排出ガスなどで空気がよごれている場所ほど、よごれた気孔の割合が大きくなる。
  18. 4分の1 1.2÷0.3=4で、4分の1になった。線源から距離をとるほど、受ける放射線は少なくなる。
  19. エ 放射線から身を守るには、距離をとる・時間を短くする・さえぎる物を置く、の3つが基本である。
  20. イ 放射線は自然界にもあり、宇宙・大地・空気・食物などから受けている。目に見えないので、霧箱などで飛んだあとを観察する。

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