← 「酸・アルカリと中和」の要点まとめと問題

中3 理科「酸・アルカリと中和」無料学習プリント(答えつき)

GoRoute+(ゴールートプラス) ・ 基礎10問+標準9問 ・ 答えと解説は最後のページ

学年・組    名前             点
  1. 01234567891011121314pHアイウ
    図はpHの目盛りを表している。イの位置の水溶液は、酸性・中性・アルカリ性のどれですか。
  2. 01234567891011121314pHアイウ
    図のア〜ウのうち、アルカリ性の水溶液を表しているのはどれですか。
  3. 酸性の水溶液に青色リトマス紙をつけると、( )色に変わる。
  4. うすいアンモニア水に赤色リトマス紙をつけると、リトマス紙は( )色に変わる。
  5. 緑色のBTB溶液を、酸性・中性・アルカリ性の水溶液に加えたときの色の組み合わせとして正しいものを選びなさい。
    ア 青色・緑色・黄色 イ 黄色・青色・緑色 ウ 黄色・緑色・青色 エ 赤色・緑色・青色
  6. アうすい塩酸イ(アはマグネシウムリボン)
    図のように、うすい塩酸にマグネシウムリボンを入れると、イのようなあわが出てきた。このあわの気体は何ですか。
  7. フェノールフタレイン溶液は、( )性の水溶液に加えたときだけ赤色に変わる。
  8. アルカリ性を示す水溶液を選びなさい。
    ア 食酢 イ 炭酸水 ウ 石灰水 エ 食塩水
  9. pHについて正しく説明しているものを選びなさい。
    ア pHの値が大きいほど酸性が強い イ pHの値が小さいほど酸性が強い ウ 中性の水溶液のpHは0である エ アルカリ性の水溶液のpHは7より小さい
  10. リトマス紙やBTB溶液のように、色の変化で水溶液の性質を調べるために使う薬品などを( )という。
  11. pH試験紙の使い方として正しいものを選びなさい。
    ア pH試験紙を水溶液の中に入れてかき混ぜる イ ガラス棒の先につけた水溶液をpH試験紙につける ウ 同じガラス棒を洗わずに、次の水溶液にも使う エ 指に水溶液をつけてpH試験紙にこすりつける
  12. 硝酸の電離を表す式 HNO₃ → H⁺ +( )
  13. うすい硫酸の中では、水素イオンと硫酸イオンがどのような数の比でふくまれていますか。水素イオン:硫酸イオンの形で答えなさい。
  14. 水酸化バリウム Ba(OH)₂ 1個が電離すると、水酸化物イオンは何個できますか。
  15. うすい塩酸・うすい硫酸・酢酸の水溶液に共通してふくまれるイオンを選びなさい。
    ア 塩化物イオン イ 水素イオン ウ 硫酸イオン エ 水酸化物イオン
  16. うすい塩酸に電極を入れて電圧を加えた。このときのイオンの動きとして正しいものを選びなさい。
    ア 水素イオンも塩化物イオンも陰極へ動く イ 水素イオンは陽極へ、塩化物イオンは陰極へ動く ウ 水素イオンは陰極へ、塩化物イオンは陽極へ動く エ どちらのイオンも動かない
  17. うすい塩酸と水酸化カルシウム水溶液(石灰水)を混ぜたときにできる塩の名前を答えなさい。
  18. うすい硫酸とうすい水酸化ナトリウム水溶液を混ぜたときにできる塩の名前を答えなさい。
  19. 石灰水に二酸化炭素をふきこむと白くにごる。このにごりのもとになる物質を選びなさい。
    ア 塩化カルシウム イ 水酸化カルシウム ウ 炭酸カルシウム エ 炭酸水素ナトリウム
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答えと解説

  1. 中性 pHは0〜14の数値で、7が中性。7より小さいと酸性、大きいとアルカリ性。
  2. ウ pHが7より大きいほうがアルカリ性。ウはpH12で、強いアルカリ性を示す。
  3. 赤 酸性では青色リトマス紙が赤色になり、赤色リトマス紙は変化しない。
  4. 青 アンモニア水はアルカリ性。アルカリ性では赤色リトマス紙が青色になる。
  5. ウ BTB溶液は酸性で黄色、中性で緑色、アルカリ性で青色。中性の緑色をはさんで、黄と青に分かれると覚える。
  6. 水素 酸性の水溶液にマグネシウムなどの金属を入れると水素が発生する。アルカリ性の水溶液では発生しない。
  7. アルカリ フェノールフタレイン溶液は酸性・中性では無色のまま。アルカリ性かどうかを調べるのに使う。
  8. ウ 石灰水は水酸化カルシウムの水溶液でアルカリ性。食酢と炭酸水は酸性、食塩水は中性。
  9. イ pHは7が中性で、小さいほど酸性が強く、大きいほどアルカリ性が強い。
  10. 指示薬 リトマス紙、BTB溶液、フェノールフタレイン溶液、pH試験紙などがある。
  11. イ ガラス棒で水溶液を1滴つけ、色を色見本と比べる。ガラス棒は1回ごとに水で洗う。
  12. NO₃⁻ 硝酸は電離して水素イオンと硝酸イオンになる。硝酸イオンは−の電気を1つもつ。
  13. 2:1 H₂SO₄ → 2H⁺ + SO₄²⁻ なので、H⁺ は SO₄²⁻ の2倍ある。全体として+と−の電気はつり合っている。
  14. 2 Ba(OH)₂ → Ba²⁺ + 2OH⁻。バリウムイオンは+の電気を2つもつので、OH⁻ が2個できる。
  15. イ 酸はどれも電離して水素イオンを生じる。これらの水溶液が共通して酸性を示すのはこのため。
  16. ウ 陽イオンの H⁺ は陰極に、陰イオンの Cl⁻ は陽極に引かれる。+と−が引き合う向きに動く。
  17. 塩化カルシウム 塩酸の Cl⁻ と水酸化カルシウムの Ca²⁺ が結びついて塩化カルシウムができる。2HCl + Ca(OH)₂ → CaCl₂ + 2H₂O。
  18. 硫酸ナトリウム SO₄²⁻ と Na⁺ が結びついて硫酸ナトリウムができる。水にとけやすい塩なので沈殿はできない。
  19. ウ 二酸化炭素は水にとけて酸性を示す。アルカリ性の石灰水と中和して、水にとけにくい塩の炭酸カルシウムができる。

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