← 「地層」の要点まとめと問題

中1 理科「地層」無料学習プリント(答えつき)

GoRoute+(ゴールートプラス) ・ 基礎10問+標準9問 ・ 答えと解説は最後のページ

学年・組    名前             点
  1. 地表の岩石が、気温の変化や雨水・風などのはたらきで、表面から少しずつもろくなってくずれていくことを( )という。
  2. 流れる水が岩石をけずるはたらきを( )という。
  3. 流れる水のはたらきを、土砂の流れにそって正しい順に並べたものを選びなさい。
    ア 堆積→侵食→運搬 イ 運搬→侵食→堆積 ウ 侵食→運搬→堆積 エ 侵食→堆積→運搬
  4. 粒の直径大きいアイウ約0.06mm2mm
    図は、土砂を粒の大きさで3つに分けたものである。粒の直径が約0.06mm以下の、図のアにあたるものを何といいますか。
  5. 粒の直径大きいアイウ約0.06mm2mm
    図で、粒の直径が2mm以上の、ウにあたるものを何といいますか。
  6. 川原の石や、流れる水に運ばれた粒の形の特徴として正しいものを選びなさい。
    ア 角ばっている イ 丸みを帯びている ウ 細長くとがっている エ うすい板のような形をしている
  7. アイウ水
    図のように、土砂を入れた水をよくふって静かに置くと、いちばん下のウには最もあらい粒がたまった。このことから、粒が( )ものほど速く沈むことがわかる。
  8. 流れる水に運ばれてきた土砂は、川が平地や海に出て、流れが( )なったところで堆積する。
  9. れき・砂・泥などが、長い年月の間にくり返し積み重なって、しま模様に見えるものを何といいますか。
  10. がけや道路の切り通しなどで、地層が地表に現れているところを( )という。
  11. ある地点の地層は、下から泥→砂→れきの順に重なっていた。この地層ができる間に、この地点は海岸からの距離がどのように変わったと考えられますか。
  12. ある地点の地層は、下かられき→砂→泥の順に重なっていた。この地層ができる間に、この地点の海の深さはどのように変わったと考えられますか。
  13. 直径1mmの粒は、れき・砂・泥のうちどれにあたりますか。
    ア れき イ 砂 ウ 泥 エ どれにもあたらない
  14. れき・砂・泥は、何のちがいによって区別されますか。
  15. アイX
    図の断層は、断層面より上にある右側の地盤が、左側に対してずり上がってできた。この断層ができたときにはたらいた力として正しいものを選びなさい。
    ア 左右から押す力 イ 左右に引っぱる力 ウ 下から持ち上げる力だけ エ 力ははたらいていない
  16. 海アイウ
    図の海岸段丘のア〜ウの平らな面のうち、最も古い時代にできたものはどれですか。
  17. 海アイウ
    図の海岸段丘では、海面より上に平らな面が3段ある。この土地は、少なくとも何回大きく隆起したと考えられますか。
  18. 山地が沈んで、谷に海水が入りこんでできた、出入りの多い海岸をリアス海岸という。リアス海岸は、土地の何によってできましたか。
  19. しゅう曲と断層について述べた文として正しいものを選びなさい。
    ア しゅう曲は引く力だけでできる イ 断層は地層ができる前にできる ウ しゅう曲も断層も、大地に大きな力がはたらいてできる エ しゅう曲は一晩でできる
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答えと解説

  1. 風化 昼と夜の温度差が大きいと、岩石は膨張と収縮をくり返してひびが入り、くずれやすくなる。
  2. 侵食 流れが速い川の上流ほど侵食のはたらきが大きく、深いV字形の谷ができる。
  3. ウ 水が岩石をけずり(侵食)、下流へ運び(運搬)、流れがゆるやかなところで積もらせる(堆積)。
  4. 泥 泥の粒はとても細かく、ルーペでも1粒ずつは見分けにくい。水に入れるとなかなか沈まず、水をにごらせる。
  5. れき れきは小石ほどの大きさの粒。約0.06〜2mmのイは砂である。
  6. イ 運ばれる間に、粒どうしや川底とぶつかって角がけずられるので、丸みを帯びる。
  7. 大きい 粒が大きいものから順に沈むので、下から大きい粒→小さい粒の順に積もる。
  8. ゆるやか 山から平地に出るところには扇状地、河口には三角州ができる。どちらも流れがゆるやかになって土砂が積もった地形。
  9. 地層 地層の多くは海や湖の底で、水のはたらきによってできる。火山の噴出物が降り積もってできる層もある。
  10. 露頭 露頭を観察するときは、まず遠くから全体を見て、層の重なり方や傾き、ずれがないかを調べる。
  11. 近くなった 粒が大きくなっていくので、海岸に近い(浅い)場所に変わっていったと考えられる。
  12. 深くなった 粒が小さくなっていくので、海が深くなった(海岸から遠くなった)と考えられる。
  13. イ 約0.06mm〜2mmの粒は砂。2mm以上がれき、約0.06mm以下が泥。
  14. 粒の大きさ 色や成分ではなく、粒の直径で区別する。境目は2mmと約0.06mm。
  15. ア 押す力がはたらくと、断層面の上側の地盤がずり上がる。引く力のときは、上側の地盤がずり落ちる。
  16. ア 平らな面は海面の近くで波にけずられてでき、隆起のたびに高くもち上がる。高いところにある面ほど古い。
  17. 3 平らな面ができる→隆起する、がくり返されると段丘が1段ずつ増える。
  18. 沈降 陸地が沈むと、谷だったところが入り江に、尾根だったところが半島になる。三陸海岸南部や志摩半島が例。
  19. ウ しゅう曲は押す力が長い年月はたらいてできる。断層は、力によって地層が割れてずれたもの。

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