中1 理科「植物のつくりと分類」無料学習プリント(答えつき)
学年・組 名前 点
- 図は顕微鏡を表している。目をあててのぞく、図のアのレンズの名前を答えなさい。
- 図の顕微鏡で、倍率のちがう対物レンズを切りかえるときに回す、イの部分の名前を答えなさい。
- 図の顕微鏡で、プレパラートのすぐ上にくるウのレンズの名前を答えなさい。
- 図の顕微鏡で、光を集めて観察物に当てるオの部分の名前を答えなさい。
- 顕微鏡の倍率は、接眼レンズの倍率と対物レンズの倍率の( )で求められる。
- ルーペの使い方として正しいものを選びなさい。
ア ルーペを目から遠ざけて持つ イ ルーペで太陽を見て明るさを確かめる ウ 動かせないものを見るときは、顔を前後に動かす エ 見るものを動かさず、ルーペだけを前後に動かす - スライドガラスに観察物をのせて水を1滴たらし、上から( )をかけたものをプレパラートという。
- 図は双眼実体顕微鏡である。両目でのぞいたときにおおまかにピントを合わせるため、鏡筒を上下させるときに使うCのねじの名前を答えなさい。
- 図の双眼実体顕微鏡で、左右の目の視力のちがいに合わせてピントを調節するBの部分の名前を答えなさい。
- 双眼実体顕微鏡は両目で観察するので、観察物を( )的に見ることができる。
- 図のA〜Dは、顕微鏡の接眼レンズと対物レンズである。最も倍率が高くなる組み合わせを、記号2つで答えなさい。
- 図のア・イは、同じ葉を観察してかいたスケッチである。理科のスケッチとして適切なのはどちらですか。
- 次の①〜③を観察するのに最も適した器具の組み合わせを選びなさい。
①野外で、生えているタンポポの花のつくりを見る
②池の水にいる小さな生物のつくりを数百倍で見る
③生きたアリの体を立体的に見る
ア ①顕微鏡 ②ルーペ ③双眼実体顕微鏡 イ ①ルーペ ②双眼実体顕微鏡 ③顕微鏡 ウ ①ルーペ ②顕微鏡 ③双眼実体顕微鏡 エ ①双眼実体顕微鏡 ②顕微鏡 ③ルーペ - 校庭の、日当たりがよくかわいた場所と、校舎の北側の日かげでしめった場所を観察した。ドクダミやゼニゴケが多く見られたのは、どちらの場所ですか。
- 図はエンドウの実を開いたようすである。さやと、中の豆のうち、子房が成長してできたものはどちらですか。
- 図のエンドウの実の中に、豆が6個並んでいた。この実になった花の子房の中には、胚珠が少なくとも何個あったと考えられますか。
- 目立つ色の花弁やあまいみつをもつ花は、花粉をおもに何に運ばせていると考えられますか。
- 被子植物と裸子植物に共通する特徴として正しいものを選びなさい。
ア 子房がある イ 果実ができる ウ 胚珠があり、種子をつくる エ 花弁とがくがある - イネ・アサガオ・ユリ・エンドウのうち、子葉が1枚の植物を2つ答えなさい。
- ある植物の茎の断面を観察すると、水や養分の通り道の束が全体に散らばっていた。この植物の葉脈と根の組み合わせとして正しいものを選びなさい。
ア 網状脈・主根と側根 イ 網状脈・ひげ根 ウ 平行脈・主根と側根 エ 平行脈・ひげ根
答えと解説
- 接眼レンズ 接眼レンズは筒が短いものほど倍率が高い。鏡筒にほこりが入らないよう、レンズは接眼レンズから先にとりつける。
- レボルバー レボルバーを回すと、カチッと音がする位置で対物レンズが固定される。レンズを直接持って回さないようにする。
- 対物レンズ 対物レンズは筒が長いものほど倍率が高い。倍率が高いほど、ピントが合ったときのプレパラートとの距離が近くなる。
- 反射鏡 反射鏡の向きを変えて視野を明るくする。直射日光が当たる場所で使うと目を傷めるので、明るい窓ぎわなどで使う。
- 積 たとえば接眼レンズ10倍、対物レンズ40倍なら 10×40=400倍。たし算ではないことに注意。
- ウ ルーペは目に近づけて持ち、見るものが動かせるときは見るものを、動かせないときは顔を前後に動かしてピントを合わせる。太陽は絶対に見てはいけない。
- カバーガラス カバーガラスは端から静かにおろすと、気泡(空気のあわ)が入りにくい。はみ出した水はろ紙で吸いとる。
- 粗動ねじ 粗動ねじをゆるめて鏡筒を上下させ、おおまかにピントを合わせて固定する。その後、微動ねじで細かくピントを合わせる。
- 視度調節リング 右目でのぞいて微動ねじでピントを合わせたあと、左目でのぞきながら視度調節リングを回してピントを合わせる。
- 立体 倍率は20〜40倍程度。プレパラートをつくらずに、花や小さな虫をそのまま観察できる。
- AとD 接眼レンズは筒が短いほど、対物レンズは筒が長いほど倍率が高い。長さと倍率の関係が逆である点に注意。
- イ アは線を重ねがきし、影をつけている。理科のスケッチは細い線と小さな点で、はっきりと正確にかく。
- ウ 持ち運べるルーペは野外向き。数百倍に拡大するには顕微鏡、プレパラートをつくらず立体的に見るには双眼実体顕微鏡を使う。
- 日かげでしめった場所 ドクダミやゼニゴケは日かげのしめった場所を好む。タンポポやハルジオンは日当たりのよい場所に多い。
- さや さやは子房が育った果実で、中の豆は胚珠が育った種子。さやを開けると、果実の中に種子がある関係がよくわかる。
- 6 胚珠1個が種子1個になるので、種子が6個なら胚珠も少なくとも6個あった。
- こん虫 こん虫に花粉を運ばせる花を虫媒花という。ミツバチなどがみつを吸いに来たときに、体に花粉がつく。
- ウ どちらも胚珠が種子になる種子植物。子房・果実は被子植物だけにあり、マツの花には花弁やがくもない。
- イネとユリ イネとユリは子葉が1枚で、平行脈・ひげ根をもつ。アサガオとエンドウは子葉が2枚。
- エ 束が散らばるのは子葉が1枚の植物の特徴。子葉が1枚の植物は平行脈で、根はひげ根になっている。