中3 国語「四字熟語」無料学習プリント(答えつき)
学年・組 名前 点
- 部活動で走りこみをしたら、体力がついたうえに、よくねむれるようにもなった。まさに一石( )だ。
- 好きな音楽のジャンルは( )十色で、同じクラスでも好みがばらばらだ。
- 「三寒四温」の読みをひらがなで書きなさい。
- 「一朝一夕」の意味として最も適切なものを選びなさい。
ア 長い年月 イ わずかな期間 ウ 朝と夕方の決まった時刻 エ 毎日同じことをくり返すこと - めったにないチャンスを表す「千載一( )」の空所に入る漢字として、正しいものを選びなさい。
ア 隅 イ 偶 ウ 愚 エ 遇 - 図の熟語パズルでは、横と縦に一つずつ、数字をふくむものとそうでないものの二つの四字熟語ができる。二つの熟語に共通して入る漢字一字(ア)を答えなさい。
- 兄は高校受験を前に、( )発起して、毎朝六時に起きて勉強を始めた。空所に入る言葉として正しいものを選びなさい。
ア 一心 イ 一意 ウ 一念 エ 一身 - 事故の一部( )を、目撃した人が警察にくわしく話した。
- どちらの案にも一長( )があり、なかなか一つに決められない。
- 「一日千秋」の読みをひらがなで書きなさい。
- 図は、ある年の二月下旬からの、ある町の毎日の最高気温を表したグラフである。このような気温の変化の様子を表す四字熟語として、最も適切なものを選びなさい。
ア 春夏秋冬 イ 三寒四温 ウ 一喜一憂 エ 十人十色 - 駅前のパン屋で買い物をしたら、ポイントがたまったうえに、くじ引きで景品も当たった。この様子を表す四字熟語として、最も適切なものを選びなさい。
ア 一触即発 イ 一網打尽 ウ 一挙両得 エ 一朝一夕 - 「千差万別」の使い方として正しいものを選びなさい。
ア 全員の答えが千差万別で、一つにぴったりそろっていた。 イ 同じ桜でも、咲く時期や花の色は品種によって千差万別だ。 ウ 彼は千差万別の努力を重ねて、ついに優勝した。 エ 千差万別の機会をのがさず、思い切って挑戦した。 - 次の四字熟語には、誤った漢字が一字ふくまれている。その字を正しい漢字に直して答えなさい。
危機一発 - 次の四字熟語には、誤った漢字が一字ふくまれている。その字を正しい漢字に直して答えなさい。
千才一遇 - 「いちもうだじん」を漢字で書きなさい。(悪人などを一度に残らずつかまえることを表す四字熟語)
- 次の三つの四字熟語の□には、それぞれ漢数字が入る。□に入る漢数字をすべて数として足すと、いくつになるか。数字で答えなさい。
□人□色 四苦□苦 □転八起 - 図の熟語パズルの横と縦にできる二つの四字熟語に共通して入る漢字一字(ア)を答えなさい。
- 班の話し合いで、Aさんは自分の考えを持たず、声の大きい人の意見にすぐ「それでいいと思う」と賛成してしまう。Aさんの態度を表す四字熟語として、最も適切なものを選びなさい。
ア 優柔不断 イ 傍若無人 ウ 大胆不敵 エ 付和雷同 - 「我田引水」の使い方として正しいものを選びなさい。
ア となりの家の畑に水をまくのを手伝うのは、我田引水だ。 イ 自分の部だけが有利になるように予算の話を進めるのは、我田引水だ。 ウ みんなの意見を公平に聞いてまとめるのは、我田引水だ。 エ 大雨で川の水があふれたのは、我田引水だ。
答えと解説
- 二鳥 「一石二鳥」は、一つの石で二羽の鳥を落とすことから、一つの行いで二つの利益を得ること。
- 十人 「十人十色」は、考えや好みが人によってそれぞれちがうこと。「十人」は「じゅうにん」、「十色」は「といろ」と読む。
- さんかんしおん 寒い日が三日ほど続いた後、暖かい日が四日ほど続く気候のこと。日本では、冬の終わりから春先によく使われる。
- イ 一日の朝と一日の夕方、つまり、ごく短い時間のこと。「一朝一夕にはできない」と打ち消しの形で使うことが多い。
- エ 「千載一遇」は、千年に一度しかめぐりあえないような、めったにない機会。「遇」は「出会う」という意味で、「遭遇」の「遇」と同じ。
- 石 横は「一石二鳥」、縦は「電光石火」。「電光石火」は、いなずまの光や火打ち石の火のように、動きがきわめて速いこと。
- ウ 「一念発起」は、あることをなしとげようと固く決心すること。もとは仏教で、悟りを開こうと決心することを表した。
- 始終 「一部始終」は、物事の始めから終わりまでのすべて。「一部」は書物一冊、「始終」は始めから終わりのこと。
- 一短 「一長一短」は、よいところもあれば悪いところもあること。反対に、欠点がまったくないことは「完全無欠」という。
- いちじつせんしゅう 一日が千年のように長く感じられるほど、待ち遠しいこと。「一日千秋の思いで待つ」のように使う。
- イ 寒い日が三日ほど続くと、暖かい日が四日ほど続く。グラフでも、寒い日(1〜3日目、8〜10日目)と暖かい日(4〜7日目、11〜14日目)がくり返されている。
- ウ 一つの行いで二つの利益を得ること。「一石二鳥」とほぼ同じ意味。
- イ 「千差万別」は、たくさんのものが、それぞれさまざまにちがっていること。答えが「そろっていた」とは合わない。
- 髪 正しくは「危機一髪」。髪の毛一本ほどのわずかな差で危険がせまっている、あぶない瀬戸際のこと。
- 載 正しくは「千載一遇」。「載」は「年」という意味で、千年に一度めぐりあうほど、めったにない機会のこと。
- 一網打尽 一度打った網で、魚を全部とらえることから。「一網打尽にする」のように使う。
- 35 「十人十色」で十と十、「四苦八苦」で八、「七転八起」で七。10+10+8+7=35。
- 画 横は「自画自賛」(自分で自分のことをほめること)、縦は「画竜点睛」。「自画自賛」の「賛」は、絵に書き添える詩や文のこと。
- エ 「付和雷同」は、自分にしっかりした考えがなく、他人の意見にすぐ同調すること。「優柔不断」は、ぐずぐずして決められないこと。
- イ 自分の田んぼにだけ水を引き入れることから、自分に都合のよいように物事を言ったり進めたりすること。