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中3 国語「慣用句・ことわざ・故事成語」無料学習プリント(答えつき)

GoRoute+(ゴールートプラス) ・ 基礎10問+標準10問 ・ 答えと解説は最後のページ

学年・組    名前             点
  1. 姉は( )が広いので、商店街を歩くとあちこちから声をかけられる。
  2. 遠くに住む祖母からの手紙を、今か今かと( )を長くして待っている。
  3. 決勝戦は最後まで一点を争う接戦で、観客は手に( )を握って見守った。
  4. 大勢の前で名前を読みまちがえてしまい、顔から( )が出る思いだった。
  5. けんかをしていた二人は、放課後に( )を割って話し合い、ようやく誤解が解けた。
  6. 「骨を折る」の意味として最も適切なものを選びなさい。
    ア 苦労して力を尽くす イ 途中で物事をあきらめる ウ 人の話のじゃまをする エ けがを恐れずに勇気を出す
  7. うっかり言ってはいけないことを言ってしまうことを表す慣用句を選びなさい。
    ア 口が堅い イ 口をそろえる ウ 口を出す エ 口がすべる
  8. 「耳が痛い」を正しく使っている文を選びなさい。
    ア 工事の音がうるさくて、一日中耳が痛かった話を友達にした。 イ 大好きな歌手の新曲を聞いて、耳が痛くなるほど感動した。 ウ 先生の話がよく聞こえなかったので、耳が痛いと手を挙げた。 エ 「ゲームばかりしていてはだめだ」と父に言われ、耳が痛かった。
  9. 庭や土地がとても狭いことを表す言葉を選びなさい。
    ア 雀の涙 イ 鶴の一声 ウ 猫の額 エ 虎の子
  10. おこづかいが上がったといっても、百円だけの( )の涙ほどだ。
  11. 慣用句の使い方が正しいものを選びなさい。
    ア 合格の知らせを聞いて、肩を落として喜んだ。 イ 友達の親切な言葉に、思わず眉をひそめて感謝した。 ウ 兄の自慢話は何度も聞かされて、もう耳にたこができた。 エ 難しい問題が解けず、鼻が高くなってしまった。
  12. 「頭が下がる」を使う場面として最も適切なものを選びなさい。
    ア 雨の日も休まず、毎朝通学路のごみ拾いを続けている近所の人の話を聞いたとき イ 先生にしかられて、しょんぼりしているとき ウ 試合に負けて、くやしくてたまらないとき エ 眠くて、授業中にうとうとしてしまったとき
  13. おやつを減らされた弟は、( )を曲げて、夕食まで口をきかなかった。
  14. 兄弟げんかになると、祖母はいつも妹の( )を持つので不公平だ。
  15. 秘密をすぐ人に話してしまうことを「口が軽い」という。これと反対の意味になる「口が〇〇」の〇〇に入る言葉を答えなさい。
  16. 次の文の空所に入る語として最も適切なものを選びなさい。
    あんな弱いチームに負けるはずがないと( )をくくっていたら、大差で負けてしまった。
    ア 腹 イ 高 ウ 口 エ 手
  17. 答えにくい質問をされた彼は、笑ってお( )を濁した。
  18. 年齢を五歳も若く言うなんて、( )を読むにもほどがある。(魚を表す漢字一字)
  19. ほめられて( )に乗った弟は、宿題もせずに遊び回るようになった。(漢字一字)
  20. 引っ越して一年、毎朝の雪かきもすっかり( )についてきた。(舞台の床を表す漢字一字)
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答えと解説

  1. 顔 「顔が広い」は知り合いが多いこと。「顔を立てる」は相手の名誉が保たれるようにすること。
  2. 首 首をのばして遠くを見る姿から、待ちこがれる様子を表す。
  3. 汗 「手に汗を握る」は、はらはらしながら成り行きを見守ること。
  4. 火 「顔から火が出る」は、恥ずかしくて顔が真っ赤になる様子を表す。
  5. 腹 「腹を割る」は本心を打ち明けること。「腹」は心の中・本心を表すことが多い(腹を決める、腹が黒い)。
  6. ア 「友達のために骨を折る」のように使う。「骨折り損のくたびれもうけ」は、苦労したのに何の得もないこと。
  7. エ 「口が堅い」は秘密を守ること、「口を出す」は関係のないことに意見を言うこと。
  8. エ 「耳が痛い」は、自分の弱点を言われて聞くのがつらいこと。実際の耳の痛みのことではない。
  9. ウ 猫の額(ひたい)がせまいことから。「雀の涙」は量がごくわずかなことを表す。
  10. 雀 小さな雀が流す涙のように、ほんのわずかな量のたとえ。
  11. ウ 「耳にたこができる」は同じことを何度も聞かされてうんざりすること。「肩を落とす」はがっかりする、「眉をひそめる」は不快に思う様子。
  12. ア 「頭が下がる」は、相手の行いに感心して自然に尊敬の気持ちがわくこと。「頭を下げる」(謝る・頼む)と区別する。
  13. へそ 「へそを曲げる」は、機嫌を悪くしてすねること。
  14. 肩 「肩を持つ」は、一方の味方をすること。
  15. 堅い 「口が堅い」は秘密を守ること。「口が重い」(口数が少ない)とは意味が違うので注意。
  16. イ 「高をくくる」は、たいしたことはないと甘く見ること。「腹をくくる」は覚悟を決めること。
  17. 茶 「お茶を濁す」は、いいかげんにその場をごまかすこと。
  18. 鯖 「鯖を読む」は、自分に都合よく数をごまかすこと。
  19. 図 「図に乗る」は、思いどおりになって調子に乗ること。
  20. 板 「板」は舞台のこと。役者の演技が舞台に合ってくることから、仕事や役目がその人にぴったり合ってくること。

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