中1 国語「説明的文章の読解」無料学習プリント(答えつき)
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- 【文】①カタツムリは、雨の日によく見かける。②なぜ、カタツムリは雨の日に出てくるのだろうか。③カタツムリの体は乾燥に弱く、しめった日のほうが動きやすいからだ。
問:読み手に問いかけている文を一つ選び、番号で答えなさい。 - 【抜き出し】【文】なぜ、ラクダは水を飲まずに何日も歩き続けられるのだろうか。それは、体の中の水分をむだに失わないしくみを持っているからだ。
問:問いに対する答えにあたる部分を、「〜から」の前まで、文中から二十三字で抜き出しなさい。 - 【文】雪の結晶は、なぜ六角形になる( )。
問:空所に入る文末の言葉として最も適切なものを選びなさい。
ア のだろうか イ のだ ウ からだ エ そうだ - 【文】①なぜ、ネコはせまい箱に入りたがるのだろうか。②せまい場所は敵に見つかりにくく、安心できる( )。
問:空所に入る文末の言葉として最も適切なものを選びなさい。
ア からだと考えられている イ のだろうか ウ ようにしたい エ べきである - 【文】①冬の朝、窓ガラスの内側に水てきがつくことがある。②( )、部屋の空気にふくまれる水蒸気が、冷たいガラスにふれて水になるからだ。
問:空所に入る接続語として最も適切なものを選びなさい。
ア だから イ しかし ウ なぜなら エ たとえば - 【抜き出し】【文】①ミツバチは、どうやって仲間に花の場所を知らせるのだろうか。②ミツバチは、巣の中で体をふるわせながら「ダンス」をして、花のある方向や距離を仲間に伝えるのである。
問:①の問いの答えとなる、ミツバチの行動を表す言葉を、②の文から三字で抜き出しなさい。 - 説明文で、文章の初めに「なぜ〜だろうか」と問いを示すことのねらいとして、最も適切なものを選びなさい。
ア 筆者の結論を初めに言い切る イ 筆者の個人的な思い出を紹介する ウ 前の段落の内容をまとめる エ 読み手に興味を持たせ、これから何について説明するのかを示す - 【文】①私たちは、なぜ夢を見るのだろうか。②実は、そのはっきりした理由は、まだ分かっていない。
問:②の文の内容として最も適切なものを選びなさい。
ア 問いの答えをはっきり示している イ 問いの答えが、まだ分かっていないことを述べている ウ 問いとは関係のない話をしている エ 問いが正しくないと述べている - 【文】①なぜ、雷は光ってから音が聞こえるまでに時間がかかるのだろうか。②雷は、雲の中にたまった電気が一気に流れることで起こる。③光は音よりもずっと速く伝わるため、音はおくれて届くのである。
問:①の問いに直接答えている文を一つ選び、番号で答えなさい。 - 【抜き出し】【文】なぜ、木の切り株には年輪ができるのだろうか。木は、春から夏には大きく育ち、秋から冬にはあまり育たない。この育ち方の差が、輪のもようになって残るのである。
問:年輪ができる原因を、文中から五字で抜き出しなさい。 - 【文】①昨年、市内で起きた自転車の事故は百二十件だった。②その多くは、交差点で起きている。③交差点では、必ず一時停止をするべきだ。④そうすれば、事故はきっと減るだろう。
問:事実を述べている文の組み合わせとして、最も適切なものを選びなさい。
ア ①と② イ ①と③ ウ ②と④ エ ③と④ - 【文】①この池では、五年前に比べて、カエルの数が半分ほどに減った。②池の周りに道路ができ、草むらが少なくなったことが原因かもしれない。③私たちは、池の周りの自然を守る方法を考える必要がある。
問:書き手が、原因を推測して述べている文を一つ選び、番号で答えなさい。 - 【文】ペンギンの祖先は、空を飛ぶことができたと考えられている。
問:この文の書き方の説明として、最も適切なものを選びなさい。
ア 筆者の個人的な感想を述べている イ 筆者が自分で確かめた事実を断定している ウ 研究者などに広く支持されている考えを紹介している エ 読み手に何かをするようすすめている - 【抜き出し】【文】私は、毎朝十分間、英語の音声を聞いている。たった十分でも、続けることが力になると信じている。
問:書き手が「信じている」内容を、文中から十字で抜き出しなさい。 - 【文】図書館には、本を貸し出すほかにも、さまざまな役割がある。調べ物の相談に乗ってくれる人がいる。子ども向けの読み聞かせ会も開かれる。地域の歴史を伝える古い資料も保管されている。
問:この段落の要点として最も適切なものを選びなさい。
ア 図書館の読み聞かせ会は、子どもに人気がある イ 図書館には古い資料がたくさんある ウ 調べ物は図書館でするのがよい エ 図書館は、本を貸すだけでなく、さまざまな役割を持っている - 【文】[1]日本の家では、玄関でくつをぬぐ。[2]これは、床にじかにすわったり、ふとんをしいてねたりする暮らしと関係が深い。床をよごさないために、くつをぬぐ習慣が広まったと考えられる。
問:この文章の要約として最も適切なものを選びなさい。
ア 日本の家でくつをぬぐのは、床にすわったりねたりする暮らしで、床をよごさないためだと考えられる イ 日本の家では、ふとんをしいてねるのがいちばんよい ウ 玄関でくつをぬがない国は、床がよごれている エ 日本人は、昔から床にすわるのが好きだった - 【文】[1]なぜ、ホッキョクグマの毛は白く見えるのだろうか。[2]ホッキョクグマの毛は、実は一本一本がすき通っていて、中が空どうになっている。[3]すき通った毛に光が当たると、光があちこちにはね返されるため、白く見えるのである。[4]このように、ホッキョクグマの白さは、毛のつくりと光の性質によって生まれている。
問:この文章を序論・本論・結論に分けたとき、本論にあたる段落の組み合わせとして最も適切なものを選びなさい。
ア [1]と[2] イ [2]と[3] ウ [3]と[4] エ [1]と[4] - 【抜き出し】【文】うちわやせんすは、手であおいで風を起こす道具だ。電気を使わないので、どこでも手軽に使える。持ち運びにも便利で、夏祭りの会場でもよく見かける。うちわやせんすは、電気がなくても涼しさを生む、昔ながらの知恵である。
問:この段落の要点となる文で、筆者はうちわやせんすを何と言い表しているか。七字で抜き出しなさい。
答えと解説
- ② 「なぜ〜だろうか」は問いの形。説明文では、問いのすぐ後や本論に答えが書かれる。この文章では③が答え。
- 体の中の水分をむだに失わないしくみを持っている 「それは、〜からだ」は理由を答える形。「なぜ」の問いとセットで読む。
- ア 「なぜ」と呼応して問いの形をつくるのは「〜のだろうか」。「からだ」は答えの文末に使う。
- ア ②は①の問いへの答え(理由)なので「〜から」で結ぶ。はっきり分かっていないことは「考えられている」と書く。
- ウ 文末の「〜からだ」と呼応して理由を述べる接続語。「なぜなら〜からだ」はセットで覚える。
- ダンス 「どうやって」は方法をたずねる問い。答えは「〜をして」「〜によって」の形で書かれることが多い。
- エ 問いかけ(問題提起)は序論に置かれることが多い。読み手はその答えを探しながら読み進められる。
- イ 説明文の問いには、答えが一つに決まらないものもある。その場合、筆者は「分かっていない」「〜という説がある」と書く。
- ③ ②は雷が起こるしくみの説明で、時間差の理由は③。問いと答えを正しく結びつける。
- 育ち方の差 「この育ち方の差」の「この」は、前の文の、季節による育ち方のちがいを指している。
- ア ①②は記録で確かめられる事実。③は「べきだ」で意見、④は「きっと〜だろう」で推測。
- ② 「〜かもしれない」は推測。①は数えて確かめた事実、③は「必要がある」という意見。
- ウ 「〜と考えられている」は、筆者一人の意見ではなく、一般に受け入れられている考えを紹介する言い方。
- 続けることが力になる 「毎朝十分間聞いている」は事実、「続けることが力になる」は書き手の考え(意見)。
- エ 最初の文が中心文で、後の三つの文はその具体例。
- ア [1]の習慣と、[2]の理由を結びつけてまとめる。「これ」が[1]の内容を指していることに注意。
- イ [1]が問いを示す序論、[2][3]がくわしい説明の本論、[4]が「このように」でまとめる結論。
- 昔ながらの知恵 最後の文が、前の文の具体的な良さをまとめた中心文になっている。