中2 社会(地理)「中国・四国地方」無料学習プリント(答えつき)
学年・組 名前 点
- 中国地方のうち、日本海側の地域を( )という。
- 中国地方のうち、瀬戸内海側の地域を( )という。
- 鳥取県・島根県と岡山県・広島県の県境付近には、比較的なだらかな( )山地が東西に連なっている。
- 高知県の北側に東西に連なり、南四国と瀬戸内とを分けているけわしい山地を何といいますか。
- 雨が少なく大きな川も少ない讃岐平野では、農業用水を確保するため、古くから多くの( )がつくられてきた。
- 讃岐平野では、徳島県を流れる吉野川から、山地をトンネルでぬけて水を引く( )用水が整備された。
- 高知県西部を流れ、本流に大きなダムがないことなどから「日本最後の清流」とよばれる川を何といいますか。
- 南四国が冬でも温暖なのは、沖合を流れる暖流の( )の影響である。
- 山陰では、冬に( )から吹く季節風の影響で、雪や雨の日が多い。
- 山口県の秋吉台は、石灰岩が雨水にとけてできた、日本最大級の( )地形の台地である。
- 鳥取市・高松市・高知市のうち、1年を通じて降水量がもっとも少ない都市はどこですか。
- 鳥取市・高松市・高知市のうち、冬(12〜2月)の降水量がもっとも多い都市はどこですか。
- 瀬戸内で夏の降水量が少ないのは、南東から吹く湿った季節風を( )山地がさえぎるためである。
- 香川用水の水源となる、吉野川の上流の高知県に建設されたダムを何といいますか。
- 島根県の出雲平野で、冬の北西の季節風から家を守るため、家の北側や西側に植えられた木々を何といいますか。
- 島根県の宍道湖や中海のように、海水と淡水が混じり合った水を何といいますか。
- 広島市の中心部は、太田川が運んだ土砂が河口付近に積もってできた地形の上にある。この地形を何といいますか。
- 夏に雨が少ない瀬戸内では、雨の少ない年に( )が起こりやすく、給水制限が行われることもある。
- 徳島平野を東へ流れて紀伊水道に注ぎ、「四国三郎」ともよばれる、四国最大の川は何ですか。
- 山陰で冬に雪が多いのは、大陸から吹く季節風が日本海の上で( )をふくみ、山地にぶつかるためである。
答えと解説
- 山陰 鳥取県・島根県と山口県の北部が山陰にあたる。冬は北西の季節風の影響で雪や雨が多い。
- 山陽 岡山県・広島県と山口県の南部が山陽にあたる。山陽新幹線や山陽自動車道が東西に通っている。
- 中国 中国山地は山陰と山陽を分けている。山間部では古くから、砂鉄を使った「たたら製鉄」が行われていた。
- 四国山地 標高2000m近い石鎚山などがある。夏の南東の季節風をさえぎるため、山地の北側の瀬戸内は雨が少ない。
- ため池 香川県には1万をこえるため池がある。平安時代に空海が修築したと伝えられる満濃池が有名である。
- 香川 農業用水だけでなく、生活用水や工業用水にも使われ、香川県の水不足は大きく改善された。
- 四万十川 増水のときに水の中に沈むよう、らんかんをつけない「沈下橋」が多くかけられていることでも知られる。
- 黒潮 黒潮は南から暖かい海水を運ぶ。高知県の沖合では、黒潮に乗ってやってくるかつおの漁がさかんである。
- 北西 大陸から吹く冷たい季節風が、日本海をわたるときに水蒸気をふくみ、山地にぶつかって雪を降らせる。
- カルスト 地下には石灰岩がとけてできた鍾乳洞の秋芳洞がある。石灰石はセメントの原料にもなる。
- 高松 高松市は瀬戸内の気候で、夏も冬も季節風が山地にさえぎられるため、雨が少なく晴れの日が多い。
- 鳥取 鳥取市は日本海側の気候で、冬に雪が多い。高知市は夏、高松市は1年を通じて降水量が少ないのが特色。
- 四国 冬の北西の季節風は中国山地がさえぎる。そのため瀬戸内は1年を通じて晴れの日が多い。
- 早明浦ダム 早明浦ダムの水は、香川県だけでなく徳島県・愛媛県・高知県でも使われ、「四国の水がめ」とよばれる。
- 防風林 出雲平野の防風林は「築地松」とよばれ、くろまつを高くきれいに刈りそろえた景観が特色になっている。
- 汽水 汽水湖は塩分が海水よりうすく、しじみなど独特の生き物がすむ。宍道湖と中海は川でつながっている。
- 三角州 三角州は平らで水が得やすい反面、低い土地なので、水害や高潮への備えが必要である。
- 水不足 瀬戸内海沿岸では、ため池や用水路、ダムなどをつくって水不足に備えてきた。
- 吉野川 「坂東太郎」の利根川、「筑紫次郎」の筑後川とともに、日本の三大暴れ川に数えられる。
- 水蒸気 同じしくみで、北陸や東北の日本海側も冬に雪が多い。山地をこえた太平洋側では乾いた晴天になる。