中1 理科「力のはたらき」無料学習プリント(答えつき)
学年・組 名前 点
- 図は、床の上の箱をひもで右に引いたが、箱が動かなかったときに箱にはたらく力を表している。床の面が箱を面に垂直に押し返す、イの力を何といいますか。
- 図で、床と箱がふれ合う面にはたらき、箱が動くのをさまたげる向きにはたらくウの力を何といいますか。
- 図のア〜エの力のうち、箱が床やひもにふれていなくてもはたらき続ける力はどれですか。
ア 垂直抗力 イ 重力 ウ 摩擦力 エ ひもが引く力 - 力には、物体の形を変える、物体の( )を変える、物体を支える、という3つのはたらきがある。
- 次の場面のうち、力が主に「物体の動きを変える」はたらきをしているものを選びなさい。
ア ねん土を指で押してへこませる イ 転がってきたボールを足で止める ウ スポンジを手でにぎる エ 机の上の花びんを机が支える - 地球上の物体には、地球の中心に向かって引かれる力がはたらいている。約100gの物体にはたらくこの力の大きさは、およそ( )Nである。
- 力の大きさの単位はニュートンで、記号は( )と書く。
- ゴムやばねのように、変形した物体がもとの形にもどろうとして生じる力を( )という。
- 力を矢印で表すとき、力がはたらく点を( )といい、矢印の始点(●)にする。
- 図は力を矢印で表したもので、方眼の1目盛りは1Nを表している。Aの矢印が表す力の大きさは何Nですか。
- 図は力を矢印で表したもので、方眼の1目盛りは1Nを表している。Cの矢印が表す力の大きさは何Nですか。
- 質量300gの物体にはたらく重力を、方眼の1目盛りを1Nとして矢印で表した。正しくかかれているものを、図のア〜エから記号で答えなさい。
- 次の力のうち、物体どうしが離れていてもはたらく力の組み合わせを選びなさい。
ア 重力と磁石の力 イ 摩擦力と磁石の力 ウ 重力と弾性力 エ 垂直抗力と電気の力 - プラスチックの下じきで髪の毛をこすってから下じきを持ち上げると、髪の毛が下じきに引きつけられた。このとき、はたらいている力を何といいますか。
- 飛んできたボールをバットで打ち返したとき、ボールに見られる力のはたらきの組み合わせを選びなさい。
ア 支えるはたらきだけ イ 動きを変える・支える ウ 形を変える・動きを変える エ 形を変える・支える - 方眼の1目盛りを0.5Nとして2.5Nの力を矢印で表すと、矢印の長さは何目盛りになりますか。
- 図は、ばねA・Bを引く力の大きさとばねののびの関係を表したグラフである。ばねAを0.6Nの力で引いたとき、のびは何cmですか。
- 図のグラフで、ばねBを3cmのばすのに必要な力の大きさは何Nですか。
- 図のばねA・Bに同じおもりをつるしたとき、Aののびは、Bののびの何倍になりますか。
- 図は、ばねCを引く力の大きさとばねの長さの関係を表したグラフである。ばねCのもとの長さは何cmですか。
答えと解説
- 垂直抗力 垂直抗力は、物体が面を押すとき、面が物体を押し返す力。机の上の物体が落ちないのはこの力が支えているから。
- 摩擦力 摩擦力は、物体が動こうとする向きと反対向きにはたらく。氷の上は摩擦力が小さいのですべりやすい。
- イ 重力は地球が物体を引く力で、ふれ合っていなくてもはたらく。図ではアのように物体の中心から下向きにかく。
- 動き 動きを変えるとは、止まっている物体を動かす・速さを変える・向きを変えること。
- イ 止まる・動き出す・速さや向きが変わるのは「動きを変える」はたらき。へこむ・のびるのは「形を変える」はたらき。
- 1 この力が重力。質量1kgの物体なら約10Nの重力がはたらく。
- N イギリスの科学者ニュートンの名前にちなむ。人名に由来する単位なので大文字で書く。
- 弾性力 トランポリンやゆみ、ばねばかりは弾性力を利用している。変形が大きいほど弾性力も大きい。
- 作用点 矢印は、作用点・力の向き・力の大きさの3つを表す。大きさは矢印の長さで表す。
- 4 矢印の長さは4目盛りなので4N。作用点(●)から矢じりの先までの長さを数える。
- 5 Cは左向きで5目盛りの長さ。向きが変わっても、大きさは矢印の長さで表す。
- イ 重力は物体の中心を作用点にして、下向きに3目盛り(3N)でかく。アは作用点、ウは長さ、エは向きがまちがっている。
- ア 重力・磁石の力・電気の力は離れていてもはたらく。摩擦力・弾性力・垂直抗力は物体どうしがふれ合ってはたらく。
- 電気の力 こすり合わせると物体が電気を帯び、離れていても引き合ったりしりぞけ合ったりする力がはたらく。
- ウ 打った瞬間ボールは一瞬つぶれ(形が変わる)、飛ぶ向きと速さが変わる(動きが変わる)。
- 5 2.5÷0.5=5目盛り。1目盛りが何Nかを先に確かめてから長さを決める。
- 3 グラフでは0.6Nのとき、Aののびは3cm。Aは1Nで5cmのびるばねである。
- 1.5 Bは1.0Nで2cmのびるので、3cmのばすには3÷2=1.5倍の1.5Nが必要。グラフの外でも比例の関係は続く。
- 2.5 1Nで、Aは5cm、Bは2cmのびる。5÷2=2.5倍。
- 6 力が0Nのときの長さがもとの長さ。このグラフは「長さ」なので原点を通らない。